1. 使用目的により高強度型と高熱膨張型の2種類があります。
2. 加熱・冷却で繰り返し使用しても反りの発生が少ないです。
3. 10mmまでの厚物が出来ます。
4. 材質が均一で、方向性がありません。
5. 補修研磨による劣化がありません。